由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 総務課長 遠藤裕文 財政課長 工藤 睦 地域づくり推進課長 佐藤弘幸 CATVセンター長 今野正浩 こども未来課長兼こどもプラザ館長 農業振興課長
スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 総務課長 遠藤裕文 財政課長 工藤 睦 地域づくり推進課長 佐藤弘幸 CATVセンター長 今野正浩 こども未来課長兼こどもプラザ館長 農業振興課長
そして、これからの農業振興のために技術センターの整備は大きな手段だと明言していただきましたので、ぜひ検討していただきたいと思います。期待しております。 最後、4番の奨学金返還助成制度の対象に奨学金返還を支援する事業者を加える考えはについてお伺いします。
市の農業振興を高めるためにも、学校給食における地場産農産物の活用や有機農産物の活用にも力を入れることが不可欠ではないでしょうか。学校給食の地場産農産物利用促進するための対策を早急に打ち出すべきと考えることから、次の点についてお伺いします。 1、地場産農産物の利用を拡大する考えはありませんか。 2、有機農産物の活用に力を入れる考えはありませんか。
スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 総合政策課長 松坂 真 情報政策課長 渡部淳一 健康づくり課長 佐藤久美子 福祉支援課長 遠藤千代子 こども未来課長兼こどもプラザ館長 農業振興課長
産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化スポーツ部長 高橋重保 建設部長 佐藤奥之 選挙管理委員会事務局長 松永仁志 教育次長 三浦良隆 企業局長 相庭裕之 消防長 佐藤 剛 健康づくり課長 佐藤久美子 こども未来課長兼こどもプラザ館長 農業振興課長
この間、白神ねぎのブランド化をはじめとする農業振興や再生可能エネルギーの導入促進、中国木材の誘致等、本市の未来につながる明るい兆しも見えてきております。 5期目は、4期16年間でまいた種を、花を咲かせ実らせることに邁進し、ふるさと能代の発展のため、未来を切り開く4つの政策にチャレンジいたします。 1つ目は、戦略作物の出荷額を30億円へ。
6款1項3目の農業振興費には、大豆生産拡大支援事業並びに県産米品質向上支援事業に対する補助金を計上いたしております。
5款労働費では労働者支援事業費の減額、6款農林水産業費では農業振興事業費等の減額、7款商工費ではスキー場運営特別会計への繰出金及び中小企業融資あっせん事業費等の減額であります。 8款土木費では、道路維持事業費や住宅リフォーム助成事業費の減額、10款教育費では各施設管理費等の減額、11款災害復旧費では林道災害復旧事業費、農地農業用施設災害復旧事業費の減額であります。
佐藤奥之 教育次長 三浦良隆 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 地域づくり推進課長 佐藤弘幸 市民課長 加賀谷幸子 健康づくり課長 佐藤久美子 福祉支援課長 遠藤千代子 こども未来課長兼こどもプラザ館長 渡部直子 農業振興課長
6款農林水産業費では、農業振興事業費の事業完了や実績見込みによる減額及び多面的機能支払交付金の取組面積の減少による減額、分収林交付金の実績見込みによる増額などであります。 7款商工費では、一番堰まちづくり事業特別会計への繰出金の減額、温泉施設等事業継続支援金の追加、第三セクター運営費補助金の追加であります。
合併後の厳しい財政状況の改善や、再生可能エネルギーの導入、企業誘致、白神ねぎのブランド化をはじめとする農業振興等、本市の最大の課題である人口減少の抑制につながる産業の創出や雇用の確保に向けたこれまでの取組により、本市の未来に少し明るい兆しが見えてきたと思っております。ここまで市政を推進することができましたのも議員の皆様方、市民の皆様方のお力添えのたまものと、心から感謝を申し上げます。
このことから、今後は基盤整備を含め、現行の施策を着実に実施するとともに、受け手のない農地については、地域での話合いによる合意形成を基に、景観作物等の植栽など、費用や労力が抑えられる管理方法や、農業振興地域外等では計画的な林地化を検討するなど、農地と周辺環境の保全につなげられるよう取組を進めてまいります。
畑中 功 建設部長 佐藤奥之 まるごと営業部長 熊谷信幸 教育次長 三浦良隆 企画財政部次長 消防長 佐藤 剛 佐々木 司 兼CATVセンター長 総合政策課長 遠藤裕文 エネルギー政策課長 佐々木幸治 農業振興課長
佐 藤 寛 君 農業振興課政策監 阿 部 卓 也 君 農地林務課長 北 方 康 博 君 産業活力課政策監 黒 澤 香 澄 君 産業活力課政策監 成 田 靖 浩 君 監査委員事務局長 畠 山 修 君 農業委員会事務局長 金田一 延 寿 君 選挙管理委員会事務局長 総務学事課長 守 田 敏 子 君 相
また農業振興では、白神ねぎの販売額が大幅に伸び、観光振興では、天空の不夜城をはじめとする観光イベントの充実、本因坊戦誘致等による旧料亭金勇の利活用促進、道の駅ふたついの整備等により交流人口の増加につながりました。
地域の稼ぐ力を高める産業振興については、農業振興では、新規就農者の経営発展に必要な初期投資等への支援や農業人材のマッチングアプリの活用等による担い手の確保、収益性の高い作物への転換や農畜産物の販路拡大に向けた取組、ほ場整備等による農地集積により販売重視型農業を目指します。
1番として、農業振興について質問いたします。 コロナ禍による業務用需要の衰退などで、2021年産主食米の相対価格が前年対比で10%程度下落しました。農林水産省が示した2022年産の適正生産量は675万トンで、面積でさらに約4万ヘクタールの作付転換が求められております。政府は、水田活用直接支払交付金の水田イノベーション事業の予算確保と内容拡充では、高収益品種への確保などを促しております。
こちら6款1項3目農業振興費となりますが、ちょうど中段となります18節の小規模農家営農継続支援事業費補助金として300万円を計上いたしております。こちらは新たに認定農業者以外の農家を対象として、営農継続に必要な農業用機器等の導入に対して支援するもので、補助率は3分の1以内、上限として30万円の10経営体を計上するものでございます。 1枚めくっていただきまして、80ページをお願いいたします。
農業振興については、新型コロナウイルス感染症による需要の減少を踏まえ、需要に応じた生産販売を一層推進するため、各種補助事業や融資制度の活用による営農体制の強化や経営基盤の維持確立を支援してまいります。また、労働力不足等の課題を克服するため、スマート農業技術の活用や小規模農家が営農継続に必要な農業機械導入など、市独自の支援策も講じながら、農家規模に応じた農業経営を支援してまいります。
1番目には、農業振興についてであります。 ①その取組と課題についてなんですが、今年度の米の作況指数は、東北農政局予想数量が591キログラムでやや良と発表されております。米作り農家も安心しておりましたが、しかしその後、21年産米の概算金が昨年より60キログラム2,000円減額の1万600円と発表されております。米農家をはじめ、地域経済に大きな影響を与える結果となりました。